洗濯物 臭いの取り方【Tシャツ・肌着】

君らは肌着(Tシャツ)が臭くて困ったことはないだろうか。男性は女性に比べ皮脂の分泌が多いので体臭がキツい生き物。一日過ごした肌着(Tシャツ)は異臭を当然放つ。

【1日使用した肌着には汗と皮脂と汚れが混ざり雑菌が増えニオイを放つ】

異臭を放つ肌着(Tシャツ)は帰宅後に風呂タイムにて水洗いし汗と汚れを落としたのち干す。そして週末にまとめて洗濯しているのだが、日常的に着ている肌着やTシャツのニオイが通常の洗濯では落ちにくくなってしまった。※洗濯したてはマシだが汗ばむとムワ~と異臭が漂ってくる。

【日常的に肌と接し汗を吸ってる肌着、服等は、徐々に臭さが増してくる】

洗濯しても臭い肌着やTシャツは捨ててしまってるのだが、救う手立てはないのか・・・と色々考えてみた。

今回は洗濯しても臭い洗濯物(肌着・Tシャツなど)のニオイを取る方法、そして予防などの情報をまとめてみたよ。

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なぜ洗濯物が臭くなるのか

洗濯しても臭い イラスト

なぜ日常的に着ている肌着やTシャツは臭くなるのだろうか。そこで、うちのオカン(母)に聞いてみた。

実は日常的に着ている肌着やTシャツの繊維に臭いが染みつくと、何度洗っても臭うようになる、という話なのだ。きれいに洗濯できたようでも胸・脇・背中の部分から汗をかくと異臭を放つ状態になるんだ。

つまり、臭いが染みついた肌着=雑菌が住みやすい環境(肌着)と言えるだろう。

▼これが答えかも

  1. 汗をかく
  2. 皮脂と雑菌が染み込んだ肌着と汗が反応する
  3. 異臭を発する

肌着やTシャツの繊維に染み込んだニオイの元となる雑菌どもを殺菌する必要があるな。

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繊維に染み付いた臭いの取り方

洗濯物 部屋干し 洗剤 イラスト

うちのオカン曰く、通常の洗濯では落ちない汚れや臭いは「漂白剤」を使う、との話だ。

漂白剤は塩素と酸素があるが使用するのは「酸素系漂白剤」だ。塩素系は除菌・殺菌力が強力で色が変色することもある。衣類に使われることはない。※主に塩素系は台所用とトイレ用。

酸素系漂白剤は衣類の繊維を傷めず汚れを落とし、除菌・殺菌効果も期待できる。※色物もOKとある。大切な衣類なら洗剤を投入する量と漬ける時間は確認しておきたい。

私のように日常的に着ている肌着やTシャツ程度なら問題なく使用できるな。

酸素系漂白剤で浸け置き

▼用意するもの

  • バケツかタライ
  • お湯
  • 酸素系漂白剤【粉末】

▼漬け置きの流れ(一例)

洗濯物 つけ置き やり方 イラスト

  1. 洗濯物が浸かるくらいの湯を入れる
  2. 洗剤を溶かす
  3. 洗濯物を浸ける
  4. 30分程度浸ける
  5. 水でよく洗い流す

※漬け置きで使用する量など使用する洗剤の説明を守ること

ニオイを取る洗濯の流れ

酸素系漂白剤で浸け置きを行う上で、次のように洗濯を行う。

  1. 平日は洗濯機を使えない→風呂で手洗いし干して乾かす。※カビ防止。
  2. 週末にまとめて洗濯する前に、臭くなった肌着たちを漬け置き洗いする。【酵素系漂白剤を使用】
  3. 肌着を漬け置き後に水で濯ぎ、洗濯機で他の洗濯物とまとめて洗う。
  4. 洗濯後、直ちに干す。

洗濯物を臭くしない【予防】

洗濯物 生乾き イラスト

酵素系漂白剤で臭いを落としても洗濯物の干し方がダメでは元の木阿弥だ。洗濯物を干す際は次のポイントをチェックしておく。

1.洗濯機に洗濯物を放置しない

当然、洗濯後は洗濯物は湿っている。放置する時間が長くなるほど雑菌が増えるので干すのを忘れないように。※平日やってしまうが週末ならやることはないだろう。

2.洗濯後は洗濯槽を乾燥させる

洗濯後すぐに蓋を閉めると、わざわざ雑菌を増やす環境を与えることになる。洗濯後は蓋を開けておき洗濯槽を乾燥させておくこと。

3.部屋干しで早く乾燥させる方法

洗濯物 乾燥 扇風機 イラスト

生憎週末が雨の日もあると思う。当然部屋干しとなるが、湿気が室内によどまぬよう換気扇を開け、除湿器やエアコンのドライ機能、扇風機など活用して洗濯物を乾燥させよう。

ニオイが落ちない古着は捨てる

最後に、手を尽くしてもニオイが落ちない肌着やTシャツは処分しよう。

それから肌着やTシャツが臭くなる人の傾向として、お風呂での体洗いが不十分で体臭が肌着に移ってしまう男性が多いのを知ってるだろうか。

とくに肥満、中年の男性は日々の仕事に疲れてお風呂は「カラスの行水」の男性が多い。湯船にジャボンだけではクッサ~イ体臭を改善できない。これでは肌着やTシャツをいくら新調しても「臭い肌着を量産」するだけだ。

洗濯用洗剤 使い分け イラスト

以上のポイントを注意すれば肌着やTシャツの臭さで悩むことは少なくなるはずだ。臭くなるまでは普通の洗濯用洗剤を使いつつ、臭くなってきたら酸素系漂白用洗剤で消臭しよう。